【Manjaro】virtual boxで開発環境を構築する

linux

業務の事を考えたらCentOSなんだろうけど、8のサポート期間が短くなってStreamだのRockyだのOracleだのLenixだの荒れてるので、この際Manjaroを使ってみようと思う。

時間に余裕があった学生時代ならまだしも、arch linux系はドツボにハマったら長引きそうだなぁと敬遠してたけど、いい加減情報も増えてきたし、触ってもいいかなと思えてきた。RHEL系/Ubuntu系もバージョン違いの情報が増えてきて、目的の情報に辿りつくまでのノイズも増えてきたし、そう変わらないだろうという事で(触りたいだけやろ)。

取り敢えずManjaroを公式から落としてくる。今回落としてきたのは、
manjaro-xfce-20.2-201203-linux59.iso
軽量が正義ということでxfce。ubuntu studioのxfceで動作がもっさりだったけどリベンジの意味も込めて。LXDEが軽量で良いけど、なんか機能が微妙に足りなかったりするんだよね。

固定サイズがスピード早いって言うよね。32GBで足りるかな。LAMP環境とGITとVSCODE、あとはNPM関連を想定している。あ、podmanで容量食いそうだな。まぁ、いいよね。あとで作り直せば。

一般は、高度タブのクリップボードとかドラッグドロップを双方向に。あとでGuest Addition入れないと使えないけど。

フロッピーだけ削除しとく。付いてないし。もうデフォルトでチェック要らないんじゃね。時代的に。

プロセッサいつも4に設定してたけど、3にしてみる。論理プロセッサで3ってしてたら2つ目のCPUはゲストOS/ホストOSで半々で使えてるのか謎なんだけど。

ビデオは半分の64MBを渡しとく。ここは大事な気がする。

キャッシュを使うと早いらしい。

一応SSDなんで。早くなれば良いな。。。

ネットは一旦デフォルトのNATだけで。

USBは3.0で。

manjaroで起動する。

なんかメニュー操作できなかったので、エンターを押してそのまま進める。

お、日本語もちゃんとあった。インストーラーを起動を押す。

次へを押下。

Asia/Tokyoを選択して、次へを押下。

そのまま、次へで大丈夫そう。一応、タイプテストしてます。

ディスクの消去でいいかな。仮想環境万歳!実マシンに入れるとブートローダががが。ってなっちゃう。

適当に入れて次へ。アカウントとかいつも迷っちゃう。

え?free office って何?openofficeの派生とか?かな。軽くて互換性はLibreOfficeより良いみたいな話もあるっぽいので入れてみる。

インストールを押下。

今すぐインストール!

しばらく待つ。

ディスクを除去してから、今すぐ再起動にチェックして実行。だと、起動しない。。。リセットした。

スクショ取りながらやってたら情報量多い感じなので、次回へ続く。

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