・誰でもすぐできる!読みやすいブログを書く3つのコツ
→この動画では秘伝のコツを授ける
→ブログで飯を食ってるヒトデが
→5年間かけてたどり着いた「秘伝のコツ」を伝える
→紆余曲折を経て、たどり着いた結論で是非ショートカットに利用して下さい
・本題に入る前にWebの文章で大切な2つの心構え
→①:そもそも読者は全部の文章を読まない
→基本的に読まれない
→流し読みがデフォルト
→②:読者には無数の選択肢がある
→有料の本と違って、webの記事は基本無料
→少しでも気に入らないなら戻って、別の記事を探す
→そうならないための方法を考える必要がある
・3つのコツの前に
→基本流し読みの読者にとって、どうすれば有益かを考える
→答えは簡単
→流し読みでもわかるようにする
→ではどうすれば流し読みでもわかるようになるのか?
→自分が見る側だったらどうなっていれば嬉しいかを追求しよう
→自ずと答えが出る
・3つのコツ
→①:結論をとっとと書く
→引き伸ばし最悪
→読者は結論を探してくれない
→ん~、わかりにくいなと思ったら
→戻って他で分かりやすい記事を探しちゃう
→だって無料だし
→続きは〇〇などの引き伸ばしはNG!!!!!
→テレビとは違う。CMの続きでなんてのは出来ない
→結論がすぐ分かったら離脱しちゃわない?
→それは大丈夫
→根拠や理由が知りたいから
→逆に分かればすぐ離脱するようなテーマならそれでもOK
→例:2020年は令和何年!?とか
→そもそも令和とは?
→令和ってどういう意味
→令和の前の元号は、平成
→2020年にあった出来事
→今は令和2年
→って順番だったらウザいでしょ?
→分かりやすいのはさっさと答え教えてあげましょう
→②:パッと見の見やすそうを重視する
→文字が詰まってることに「うっ…」ってなる読者は多い
→改行を多めに取ろう
→これだけでいくらか見やすくなる
→紙の文章とwebの文章は違う
→紙媒体は載せるスペースに制限がある
→Webはスペース無限
→改行が多くてもデメリットにならない
→改行多いとバカっぽく見えない?
→頭の良い人ほど、みっちり詰まった文章を書きがち
→本、論文、新聞を読み慣れてる
→こういう人たちは全体で見たら稀!!!!5%くらい
→対象者をあえて絞るようなことがなければ
→改行を入れよう!
→頭の良い人でも紙媒体と同じように読みたいわけでもない
→スマホ考えるとさらに重要
→横幅が狭い
→文字が詰まりやすい
→ヒトデ的には、「。」毎に改行入れてもいいくらい
→1文も短めで「、」は2つまでとかルール化してもよい
→テキスト以外の要素を効果的に使う
→画像
→図解
→枠
→吹き出し
→テキストのみで勝負する必要はない
→WEBの強みを存分に活かすべき
→ヒトデは「箇条書き+枠囲み」が好き
→ヒトデは1画面に文字だけのページが無いように心がけている
→③:重要な部分で目が止まるようにする
→何処に何が書いているか明確にする
→つまりは目次
→目次=見出しの内容がしっかり書いてないと
→分からない
→だから、見出しを見たら、その内容が分かるようにしよう!
→~を解決するには○○が大事!
→読者:〇〇書けよ!!!!
→その結果は…………
→読者:だから書けよ!!!
→ってなる。人は根拠を求めるから離脱しないから大丈夫。書いてあげよ
→重要であることを重要だとアピールする
→読者は記事を隅々まで読まない
→目立たせてないと普通に見逃される
→何だよ書いてねーじゃんとすぐ離脱につながる
→だから、何かしら目立たせよう
→太字・フォントサイズ・枠
→目に止まる工夫
→画像・吹き出し
→長い文章で説明する必要があるとしても
→とりあえずこれだけ読めばOKというものを見出し毎に作ったほうがいい
→おすすめポイント
→ここまでのまとめ
→箇条書きでちょっと書くだけでOK
→これに上の「見出しを見たら中身が分かるようにする」を組み合わせる
→見出し見たら中身分かるし、そこに飛んだら本当に重要な事はすぐ分かる
→という構成になる
→これって読者にとってはすっごい良いよね!!!!?
===所感===
・読者のペルソナ云々の前の大前提が分かった
→読者の文章を望む姿勢
・読者に寄り添うことが大事
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