ウォッチ:【年収1,000万円ってどんな生活ができるの?生活水準はそんなに上がらない?現実をお話します

ヒトデせいや
年収1,000万円ってどんな生活ができるの?生活水準はそんなに上がらない?現実をお話します

・せいや:サラリーマン時代(24~28)、年収1000万超えてた
→ヒトデ:税制的に不利、贅沢できないってディスられるけど実際どう?
→贅沢できる
→1000万超えは世間で20人に1人、5%くらい
→普通に考えて平均年収(420万円)の倍以上稼いでる
→税金は確かに高くなるけど、手取りは平均年収の2倍以上
→贅沢できるに決まってる

・せいや:ただ、主に営業のために使ってた
→スーツ・靴・時計
→結果より稼げるようになった
→「すごい好印象で最初から決めてました」ってお客さんから言われるようになった
→ブランドは分からなくても、2万円・10万円のスーツの違いはわかる
→第一印象は変わってくる

・海外旅行・タワマン住む・ブランド品を買う・港区女子
→東京で全部できるかと言ったら無理、家族・子供の有無にも左右される、1000万でも無理
→独身・夫婦2人なら生活レベルの向上はできる
→地方だとさらに可処分所得は増える

・年収1000万までが幸福度の上昇率的にはピーク
→それ以上は差を感じにくい
→せいや:達成感も幸福度もあった

・結論:金を稼げるなら稼いだ方がいい
→そんなに稼がなくてもいいという意見もあるが
→金で解決できることは意外と多い
→幸福感・達成感を得られる
→稼いだ上で稼がなくてもいいならアリなのかも。足るを知る

・人間の悩みは、「人間関係」・「お金」
→アーリーリタイアすれば、人間関係とお金の悩みがない幸福度の高い人生が待っている
→ある程度稼がないと悩みは解決されない

・初心に帰るとき
→「なんで稼ぐのかな?」
→目的が分からなくなっている人も多い
→改めてこれぐらい稼いだら満足感があることを伝えたい

・1000万は閾値になっている
→最初の目標として目指して欲しい
→それから先はゲーム感覚で数字が積み上がっていくもの
→その先を目指しては欲しいけど
→まず最初の目標として区切りの金額になる

===所感===
・自分の収入に満足するのは一旦やめて、上を目指していく

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